幼稚園選び 〜小学校入学して思うこと〜 お友達編
今日もいい天気、暑くて半袖に着替えました!
さて、小一長男、本日初めての社会科見学。
昨日からとてもとても楽しみにしていてテンション高めで登校して行きました。
こんなにもウキウキして登校する日が来るなんて、入学当初から考えると涙が出そうなくらい嬉しいことであります。
幼稚園が学区外だったため、同じ幼稚園から入学する子がゼロの状態で入学した息子。
これについては過去記事でも触れています↓
環境の変化に慣れるのに時間がかかるタイプの息子は、誰か一人でもいたらよかった、と言っていて、長いこと行きしぶりもありました。
そんな息子も、どうやらクラスに話せる子もできて馴染んでいるようです。
入学して半年経って思うのは、知り合いがゼロで逆によかったかも、ということ。
幼稚園で一人、とても仲良しのA君がいたのだけど、A君と同じ小学校だったらA君とばかり遊んで他の子と仲良くなる機会も仲良くなる気も起きなかったのでは?と思うのです。
入学してずっとクラスの子を観察してきたであろう息子。
この子となら、と思える子と仲良くなってきているようです。
友達100人なんていらないよ、信頼できる大好きなお友達が一人、二人いれば大丈夫!
入学当初は心配事も多く、もやもやした日々でしたが、半年経ってこんなことをつぶやけるまでになって、息子の成長がうれしい今日この頃です。