小一、夏休み明けに逃亡した話。
こんにちは!
小一息子、年長娘、2児の母エリです。
夏休み明けまして、ずいぶん久しぶりの更新となりました。
さて、小学校の新学期が始まって1週間。
なんとか登校しております!
新学期からはなんと、学校までではなく途中まで一緒に行って、
あとは一人で行ってきます!ができております
ここまで来るのに数ステップあったのですがそれはまたの機会に!
今日は私自身の小一夏休み明けの思い出について書きたいと思います。
初めての小学校の長い長い夏休み。
友達もいたし、1学期も普通に登校し、特に困ったことがあったわけではない。
けれど2学期初日、私は学校に行くのがだるかったのでしょう。
(田舎で学校も遠いし、、、)
集団登校班の集合場所には行かず逃亡したのでした。
その後どうしたのか、学校に行ったのか、全然覚えていません。
ただ、集合場所に行かなかった、というのだけはっきり覚えています。
今年になって母にそんな話をすると、
「そんなことあったっけ〜?全然覚えてない」
と。
これは私の空想?願望?が偽の思い出として焼きついているのか?
本当のところは謎です。
思い出すと、保育園時代も行くのかだるくて、
「きょうはいきません」
のポスターを書いてこたつに潜っていたような。
母はそれを無理やり連れて行ったのか?そこんところは覚えてないんだよな〜